概要

gdi++.dll を全プロセスに対して適用させるソフトです。
gdippManager と似ているけれど一長一短なので好きな方を使いましょう。

適当な比較
 gdippManagergditray
全プロセスに適用
使用する DLL の切り替え×
使用する INI の切り替え×
Windows Vista 対応

最低動作環境


メニュー項目


INI のオプション

gdi++.ini に書きます。
下のサンプルに書いてあるのは全て初期値です。

[GdiTray]
; 起動時、自動で有効にします。
; 0:off  1:on
AutoEnable=0

; メッセージ表示にバルーンを使用します。
; 0:off  1:on
NotifyBalloon=1

; INI切り替え機能を使います。
; 0:off  1:on
MultiINISelector=1

; アイコン付きメニューを使います。
; 0:off  1:on
CoolMenu=1

; 左ダブルクリックの動作を指定します。
; 0:再適用  1:on/off切り替え(gdippManager互換)
ToggleDoubleClick=0

; タスクトレイのアイコンを変更します。
; 0-9
IconIndex=6

; 再描画のウェイトを指定します。
; 1-2000 [ms]
RedrawDelay=50

コマンドライン引数

gditray.exe [-on] <filename.ini>
-on起動時、自動で有効にします。AutoEnable=1 と同じです。
filename.ini使用する INI ファイルを ini フォルダからの相対パス、または絶対パスで指定します。

その他


履歴

20080808 での更新内容

20080727 での更新内容

20080401 での更新内容

20071227 での更新内容

20071217 での更新内容

20071203 での更新内容

gdi0814 同梱版での更新内容

gdi0813 同梱版での更新内容

gdi0787 同梱版での更新内容


既知の不具合


FAQ